秋晴れの一日

朝夕は グッと気温が下がってきましたが 日中は 爽やかな秋の空が 広がっています 有田の焼き物が はめ込まれている橋を るんるん 通って 回覧板を持って ご近所へ・・・ どうも 秋晴れも 今日までみたいで 午前中 小さな鉢植えの 草むしり 先日の 台風の翌朝 ころんと 転がっていた ガーベラの小鉢 花を咲かせてくれました! 午後からは 大村湾沿いに 車を走らせます 年に一度の 眼科の検診へ 眼科は苦手ですけど 静かな 大村湾を 眺めながら 車を走らせるのは とても 気持ちの良いものです お天気のうちに あれも これも と 欲張ってしまいましたが 久しぶりに 海が見られて 幸せな一日でした

白磁馬上杯の贈り物!

大型の台風は こちらからは 少し離れたところを 進行したようですが まるでその目にいるように 木々や建物を激しく揺らして 過ぎ去りました 今日は また 穏やかな お天気になりました 今日のサギさんは 雲の上に ぷかぷか 浮かんでいます 窯から きれいに 上がった 馬上杯 と 酒杯 丁寧に 選別した後は きれいに拭きあげて 桐箱に きちんと おさまりました ながらくお待たせを致しましたが 大切な ご友人の おひとり おひとりに 喜寿のお祝いとして 感謝をこめて プレゼントされます 楽しみに お待ちいただいているようです どうか みなさまに 喜んでいただけますように・・・ 心をこめて 梱包をしました!

白磁鉢にジンジャーの香りをのせて・・・

今日は 久しぶりに 秋晴れの あたたかな 一日になりました 気持ちの良い お天気に ふらり ふらり と 近くの川沿いを散歩していたら・・・ カモも 群れになって 楽しそうです あっ! あっ! あらっ~! あわてて カメラを向けましたが・・・ 白サギさん あっと言う間に 飛んで行ってしまいました・・・ 散歩道の 草むらで 白いお花を 見つけました 白磁の鉢に 水をはって 遊んでみました 純白のジンジャーの花です 別名 花縮砂(はなしゅくしゃ) と 呼ばれているそうです クチナシの花に似た やさしい香りを 漂わせています

笑顔の「キウイ」

ここのところ 急に 肌寒くなってきました あわてて 長袖を引っ張り出して 丸まっています ほんのこの間まで Tシャツで 動き回っていたのに 一夜にして 季節は変わりました いつも 散歩道 この紫の実は なんだろう? と 眺めていたのですが 先日 知人から 「コムラサキ」と言う名前で 紫式部のお仲間だと 教えてもらいました 秋のお花です! ふふふ・・・ なんだか 笑い声が聞こえてきそうですが・・・ 全国でも2か所だけでしか採れない 珍しいキウイだそうです これは 福岡の八女市で採れた レインボーレッド という お洒落な名前の「キウイ」です 収穫時期は ほんの 2週間くらいだそうですが いただきもので 初めて 口にしました! 甘くて とっても 美味しい 「キウイ」でした!

有田のおくんち

この町では 毎年 10月16日は 町の おくんちの日になっている いつもなら 当番区の道囃子の 鐘や 太古や 笛の音が 鳴り響き 衣装をまとった 道囃子の音頭で 賑わうのだけれど 秋雨のせいか 静かな 一日になりました この日は 有田の町の 各家では 郷土料理の 「栗おこわ」 や 「煮ごみ」 を作って おくんちを祝います 煮ごみは 栗 こんにゃく 人参 レンコン しいたけ などを入れて 煮込む料理です 栗おこわ 煮ごみと 前日から準備をしなければならない 手間のかかる料理です この町に嫁いで来た当初より 義母が 毎年 美味しい料理を 届けてくれて 「あなたも仕事が忙しいからね そのうちに 時間が出来るようになったら 教えますよ・・・」と 言ってくれていたのですが この時期は 何かと忙しく とうとう そんな時間が出来ないままに 時は過ぎて 今年も 本家の義姉さんから お裾分けしてもらいました 今年も 申し訳ないと思いながら 栗がいっぱい入った おこわを 家族でもらいました 義母から 義姉へと 伝えらえた味 私も いつか 義姉に教えてもらおうと 思っています

窯が上がりました!

今日は 朝から しとしと秋雨が  降り続いています 赤く色づいた 木々の葉が キラキラ 輝いています どきどき ハラハラ 扉の向こうは どうでしょう? 今日は いよいよ 窯上げの日 窯の中の温度が 一定に下がったところで 急激に冷えないように 徐々に 厚い扉を 開いて行きます ガラガラガラ・・・・ 滑車の音と共に 作品がのせられた台車が 引っ張られて 出てきます この瞬間は 前もっての心配や 不安は 吹き飛んで もう 心はきまり どこかで ふっ切れています 1300度の高温の炎をかいくぐって 笑顔で戻って来てくれました 目の前に キラキラと 美しく輝いて 生まれ出てくる瞬間は 何とも言えない 感動の一瞬です きれいにそろって 仲良く 生まれてきてくれました さあ お待ちいただいています お客さまに お送りします 本当に 気持ちよく 長らく見守り 待っていただきました お客さまに 感謝の気持ちでいっぱいです これから 桐箱にいれ 発送の準備に 随時かかります 皆さまの笑顔が 浮かんできます 無事に きれいに生まれてきてくれて 感謝です!

本窯は、無事に終わりました!

緊張の本窯でしたが 昨日 火が止まり 無事に終了しました 窯の熱が下がって 中から 作品を取り出すまでの この数日は きれいに上がってくれるだろうか 不安や 心配は ありますが ここまで来ると 腹も座り 静かに 待つしかありません 作品を入れる 桐箱の用意 や 窯の片づけを終えたら ふらり ふらり 相棒のカメラをかかえ 出かけてみます 気持ちの良い 秋空の下 秋桜が ふわふわ 風に揺れています 庭先には お菓子のような ベコニアが 可愛く 咲いています ぐるっと まわって 川沿いに・・・・ 見つけました! 黒トンボ! 上手い具合に 止まってくれました 小さな畑に 義母が育てていた ダリアの花が 今年も きれいに 咲いています 散歩道 あけびを みつけて 拾ってきました 白磁の鉢にのせて 遊んでみました 夕方 風も ひんやりしてきました 秋も ようよう 深まっていくようです

只今 焼成中!

今日も一日 気温が上がって 窯は 夏のような暑さでした 夕方から 少し 雲が出始めました 只今 窯は 焼成中です! 外の 暗やみからは 秋の虫の音が 涼やかですが 工房の中は ゴッー ゴッー と 窯の中から 焼成する火の音が 緊張と共に 聞こえてきます どんどん温度が上がって 只今1100度 窯の通風穴から 吹き出ています 只今 窯の中は 1100度 これから 釉薬が とけだして 透明のガラスのような 美しいベールをまとって 生まれでる準備をしています 焼成は 夜半まで 続きます

秋晴れ! 本窯が入りました!

今日は 朝から 清々しい 秋晴れ まさに 本窯日和です やはり 数が多かったので ひとつ ひとつ 釉薬の流れのあとを きれいに仕上げ ふちや 高台など 全体を 仕上げるのに 相当な時間がかかってしまいました 先日 作った はまは こんな風に 作品のお座布団になって 作品を支えます 夫と 二人して やっさ ほっさ 一段 一段 隣につかえないように 高さを考え そっと そっと 積み上げていきました 夜更けまで かかってしまいました はい! 窯積み終了です! 夫の いつもの 「おつかれさん!」の 声を聞いて ホッと ひと息 「無事に 生まれてきてくれますように!」 祈りながら 厚い扉が 閉められます 早朝 窯に 火が入りました 只今 焼成中です!

白磁の釉薬かけ

今日は 朝から あいにくの雨になりましたが 夕刻 ほんの一瞬 雲間から 満月を見ることができました 素焼きが終わって きれいに 拭き上がった あとは いよいよ 釉薬が かかります 初めに 高台など 釉薬が厚くかかりやすい箇所に 水を含んだ筆で あらかじめ 濡らしておきます それから 右手に持って 釉薬をくぐらせて 左手で すっと 受け取ります ハイ 透けるような 薄いきれいな 衣装をまといました したたる釉薬を そっと 右手で 支えます 夫の手も きれいに お化粧されました! ふふふ・・・ これから ひとつ ひとつ 釉薬の仕上げをしていきます 本窯まで もう少し・・・

仲秋の名月!

ありがたいことに 今夜は すっきり 晴れて ポッカリと まんまる お月さまが あらわれました ふふふ・・・ 水ぶきの合間に 遊んでみました! 皆さまも どうぞ 素敵な お月見に なりますように・・・

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