白磁花瓶の制作

季節は 行きつ戻りつ しながらも

少しずつ 春の暖が 感じられるようになりました

長い冬を越した 木々や 草花が 芽吹いてきています

こちら工房でも 夫の手によって

土のかたまりから 新しい生命が 生まれ出ているようです

いっぽんの親指から いのちが 吹き込まれます

我が家の 白磁の作品は 全て

厳選された特上の陶土を使っていますので

ろくろの上で グ~~ンと 夫のこぶしは 力強く

深く 掘り下げられていきます

左手は外に 右手は内側から 上下に調整しながら

まっすぐに 薄く たちあげていきます

口径は 小さく 絞っていきます

はい! 横から見ると このように

白磁の花瓶が 生まれました 

サッサっと ご説明しましたが

時間を掛けて 作られて行きます

夫は ろくろをまわし続けて 43年になります

その手で たくさんの作品に いのちを吹き込んできました

次回は 削りのご紹介をすることにします・・・

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