白磁蓋碗けずり

木々の実も 日に日に 色づき始めました

工房の窓から 美味しそうな柿の実が見えています

さて お碗の作りが 終わって

乾燥した後 今度は 削りに入ります

お碗のふちを 丁寧に 出来るだけ 薄く 削り込みます

反った ふちなので 削りは 慎重です

一つ ひとつ トンボと呼んでいる 竹で

直径を計って 揃えていきます

それから お碗の内側を 薄く 削り込むのです

このお碗は 蓋が付いています

このように ひとつずつ 蓋をのせて

ずれないように きちんと あわせていきます

すこし ずれがあると

きちんとあうまで 何度も 繰り返し

調整をしていきます

このように 一つ ひとつ

納得いくまで 繰り返しの作業が 続いて行きます

削りの仕事は 神経を使います

夫は 時々 近くの山に 散歩に出かけては 

小さな秋を 拾ってきます

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